ジャーナルスタンダードファニチャーハウス
journal standard Furnitureが家を考えました。
"集う時間"を楽しむリビングや"魅せる"を楽しむダイニングなど
家具をプラスして完成させる それが journal standard Furniture HOUSEです。
「リノベーションも興味あるし、ヴィンテージ感はすきだけど
やっぱり住むなら新築が絶対にいい!」
味わいを感じながら洗練された空間と
時間を提案します。
journal standard Furnitureの感性とHOMAの確かな家づくり技術がひとつになり
「新しいカタチの家」を作りました。
JSF HOUSEのコンセプトは、「家具をプラスすることで完成する家」
「家に帰り、最初に腰を下ろすソファは、どんな座り心地がいいだろう?」
「食事を楽しむダイニングテーブルは、どれほどの広さがベストだろう?」
住む人それぞれが理想のライフスタイルを思い描き、それを投影できたなら新築に
住む喜びも、長く住む楽しみも深まるはず。この喜びと楽しみが備わった瞬間、
JSF HOUSEは完成します。
LIVING
DINING
開放的な吹き抜けと一体型の空間で、"家族が集う時間"を演出し
玄関を抜けると目の前に広がるのは、13.7帖の開放的な吹き抜けスぺース。
リビング、ダイニング、キッチンをひとつの空間とすることで、家族が集まりやすく
コミュニケーションが生まれやすい空間を目指しました。
1階・2階に設けられたグリット窓からは、明るい陽射しが降り注ぎ
思わず心地良く昼寝したくなる"くつろぎの空間"に。
お気に入りのソファやテーブルと、家族の笑顔。至福のひとときをお楽しみください。
KITCHEN
味わいと機能性を備えたオールステンレスキッチン。
家の中心であるキッチンスぺースは、キッチンに立ちながらリビング・ダイニングを
一望できる広々としたアイランド型。
料理をしながらリビングでくつろぐ家族と会話したり、できあがったメニューを
スムーズに用意できます。
たくさん人が集まるホームパーティーでも広々と十分なスぺースを確保することが
可能で、パントリーやユーティリティスぺースとして使えるバックヤードを備え、
片付けや整理整頓もしやすいのが魅力的です。
海外のレストランの厨房のようなオールステンレスキッチンは使い込むことで
味わい深く愛着が湧いてくるはず。
毎日の料理や片付けが楽しくなる、そんなキッチンスぺースです。
ジャーナルスタンダードファニチャーハウス
家族や友人が"集う時間"を想定し、こだわりのデザインと利便性を両立。
リノベーションに興味がある、ヴィンテージ感が好き、でもやっぱり住むなら
新築住宅がいい。そんなニーズに応えるべく、アメリカ東海岸を彷彿とさせる
古き良きヴィンテージ調の"デザイン"と、住み手の生活に寄り添った"利便性"の
両立を目指して完成したのが、この『JSF HOUSE』です。
デザインは、古い街並みを思わせるレンガタイルの外観や、
N.Y.ブルックリンの工場をイメージした洋小屋組みを採用したリビングなど
ジャーナルスタンダードファニチャーらしい意匠を散りばめました。
また、使いやすいオールステンレスのアイランド型キッチンを採用し、
家族のライフステージに合わせて変えられるフリースペースを準備するなど
実用面も抜かりありません。
さらに「家具をプラスすることで完成する家」のコンセプトをバックアップする
ジャーナル スタンダード ファニチャーがセレクトした家具とセットの
オプションプランもご用意。
ぜひ、"自分らしさ"のある家づくりをお楽しみください。
吹抜けのあるリビング
ベッドルーム
歴史を感じさせるヴィンテージ感と現代的なモダンさを持ち合わせた外観。
外壁のレンガタイルは、プロダクトテーマであるアメリカ東海岸エリアを
彷彿とさせる仕様のひとつ。
経年変化で味の出たレンガの風合いと懐かしさを感じさせる色合いを
表現した1階外壁と、2階外壁の金属サイディングとの張り分けにより
重厚感と洗練さを同時に与え、ヴィンテージ感とモダンが共存する仕様に。
大きなウッドデッキでは、庭のグリーンを眺めながら、お茶や食事を楽しんだり、
ゆったりとくつろげたりと、贅沢なひとときを味わえます。
外観
外観